Suimon Engineering Canada Ltd.
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Suimon はカナダ・バンクーバーをベースに
日本と北米の技術の架け橋となる事を願っています

代表取締役  久保 克己 技術士 (建設部門)


 私たちを取り巻く生活環境を改善するための技術を伝えていく、これがスイモン・エンジニアリング・カナダの仕事です。
同時に、北米の地をベースとしている利点を生かし、さまざまな形での国際交流の支援をして行くことを追求しています。

 スイモン・エンジニアリング・カナダは1992年にカナダ・バンクーバーで設立されたユニークな環境・建設コンサルティング会社です。
日本の建設コンサルタントのエンジニアとして約20年、そしてカナダを拠点に日本と北米の間の技術的な交流を目指して約10年の経験を持つ技術士(建設)が主宰しています。

 カナダやアメリカには環境保全のための優れた技術や考え方があります。
また、政府が公共事業を進める際に適用している考え方や方法にも、これからの日本で大いに参考になるようなものが沢山あります。
 スイモン・エンジニアリング・カナダは北米の環境・建設に関する技術やそれを支えている考え方を、関連するプロジェクトに携わっている日本の皆様にご紹介します。

 また一方で、日本が持つ優れた技術を北米に広く紹介する事にも力を注いでいます。
 日本の技術である"高性能合併浄化槽 (バイオグリーンと命名)"の北米での展開もその一つです。
現在、州政府の許可と支援のもと、東部のニューファンドランド州・ノバスコシア州・プリンス エドワード アイランド(PEI)州と西部ブリティッシュ コロンビア州でバイオグリーンの設計・製造・設置・メンテナンスを行う会社の立ち上げに成功した実績を持っています。




北米での技術情報調査と技術視察旅行のコーディネイト

 業務実施の中心は
  1. 環境の保全と産業開発の折り合いの技術とポリシー
  2. 民営化(PFI、PPP等)に関する手法・事例等
  3. 公共事業実施の際の住民参加の実態
を切り口とする委託調査業務です。

 一方、個別のテーマを持つ小規模な調査委託も多いのですが、これらも貴重な情報の蓄積であり、また調査の過程で形成される人脈や情報ネットワークも当社にとっては大きな財産です。
 他方、北米視察のコーディネイト要請の案件も数多く承っています。資料収集、現地視察のルート設定、ミーティングのセットアップ、通訳、その他随行と報告書の取りまとめが主たる業務です。場合によっては一部をアウトソーシングして出発から帰国までの全てをカバーする事も可能です。
 また忙しいクライエントの皆様に代って、会議や展示会への代行出席もいたしております。




北米のエンジニアリング会社と日本の建設コンサルタントのマッチング

 日米構造協議 (1989〜1990) や日米包括経済協議 (1994) の結果を受けて、外国企業に対する日本の建設マーケットも形を変えざるを得なくなってきていることは自明です。カナダ・BC州政府の調査によれば、この情勢の変化を受けて日本のマーケットに進出する意思を持っていると考えられる北米企業はかなりの数に及ぶことが報告されています。
これらの事情から、最終的にはジョイント・ベンチャーの形成を目指しながらまず小さな「協同の体制」を作って行くことに努力を傾注しています。
 たとえば、日本国内の公共事業の実施に向けて、日本のコンサルタントにカナダ・アメリカのコンサルタントを紹介し、一部を分担することを進めています。また、途上国でのプロジェクトにカナダの優秀なエンジニアを紹介することも実施しています。

 その他、たとえば「日本の特殊な技術の、北米でのライセンス契約」を目指した調査依頼や「パテントのある北米での特殊技術」の紹介依頼などが日本から当社に寄せられています。




国際交流の支援

 日本と北米の掛け橋のひとつとして、さまざまな形での国際交流の支援を進めつつあります。 これまでに実施してきた「技術視察」などの経験と知見や人的ネットワークを活用して、地域単位の産業交流や文化的な交流を支援します。

 国際交流には「姉妹都市提携」のような行政主導型の形態も考えられますが、行政同士の姉妹都市提携はあくまでもひとつの結果であり、それに先立ってはっきりした具体的な目的を持った、民間の「継続的でかつ実際的」な交流が不可欠であると考えます。
スイモン・エンジニアリング・カナダはこうした事業における計画立案や情報収集、そして具体の活動のコーディネイトをコンサルタントとして支援します。